もしもの時の質屋まとめサイト

ダイヤモンドの指輪と金のネックレス、どちらを質屋に入れるべき?まずは相場を確認できるものから優先的に考えましょう。

未成年の自分が質入れに行っても問題ない?

未成年が、質屋に母親の遺品を持って行く場合、質草として受け取ってくれるでしょうか。

質屋営業法を含め、是非を考えてみましょう。

▽質屋の営業法に制限はなく自主的に。

原則として、質屋運営上の基本となっている「質屋営業法」には、未成年の質入について、委任状が必要だとか、未成年は出入りできないといった記述(条項)はありません。

つまり、誰が何を質屋に持ち込んでも、違法にはならないと解釈できます。

ただし近年では、盗品の持ち込みが社会問題化されてきているという一面があります。

先の営業法とは別に、質屋の業界団体が自主的に、親の同意書や本人確認のための公的な書類を提示するよう求めるケースが増えています。

▽委任状は、無いよりも有ったほうが確実。

いずれにしても、保険証やパスポートなどの身分証明書は必要になります。

事前に、未成年の自分が質屋に行くということが決まっているのなら、委任状などの用意はしておきましょう。

書式は問われないと思います。

かつては毛皮や高級着物など、自宅での保管管理がむずかしいものを質屋にもっていく人が多くいました。

現在では、遺品整理の保管場所に質屋がなっているという現状もあります。

▽委任状を用意しておこう。

質屋の営業法に抵触する条項はありませんが、事前にわかっているなら、委任状の用意はしておきましょう。

盗品なのか、遺失物なのか、それとも正真正銘の遺品なのかは、質屋がもっとも神経を使うところです。

用意できない理由がないなら、委任状の用意程度はしておきましょう。

断られて不愉快な思いをするよりマシです。

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